たい亭あたりの「おきらくご」
「落語ブーム」と言われます。
「女子の落語が熱い」
「イケメン落語家に
   群がる若い娘たち」
でも、メディアが報じるのは
ほんの一端に過ぎません。
だったらこの際美濃の地で、
上方落語と江戸落語、
両方気楽に語っちゃう、
名づけてこれが、
  「おきらくご」。
日本の真ん中岐阜でいざ、
開演です。

 落語が伝統芸能だの、古典芸能だのいわれて久しい。江戸の歴史がわかるとか、庶民の暮らしを垣間見ることができるとか、メディアではさまざまな角度から落語の魅力について語る。その中心となる古典落語は、百年を優に超える歴史の中で少しずつ推敲(すいこう)され、噺(はなし)が固まってきた。落語は師匠から弟子への伝承芸であるから今、寄席や落語会で演じられている噺は、江戸を舞台としているものは200年、明治・大正を舞台としているものは100年以上前のものもある。(続きを読む...)

 たい亭あたり
写真:たい亭あたり
岐阜では珍しい落語・演芸専門オフィスを主宰。
同時に岐阜市の小学校の落語クラブの外部講師を務め、
夏には学生落語の大会も主催するなど幅広く活動中。
夫人は武芸川で小さな喫茶店を経営。

たい亭あたりの「おきらくご」一覧