2007 年 12 月 28 日

「元が取れる」のはココ~青春18きっぷ

カテゴリー: 鉄道 — 広瀬 丈士 @ 20:59

イメージ写真(東海道線の普通列車)イメージ写真(高山線の普通列車)

 ※写真はイメージです

 きのう、青春18きっぷについて書いたところ、皆さんからコメントをいただきました。
 その中に「往復利用で片道71km以上乗車すれば元が取れます」という話が出てきました。今回は、具体的にどんなものか見てみたいと思います。

 結論から。岐阜起点、東海道線の東西、中央線(名古屋経由)、高山線でそれぞれ4駅。
  岡崎   70.4キロ(端数切り上げで71キロに)
  安土   74.5キロ
  土岐市  73.5キロ
  飛騨金山 67.9キロ(地方交通線)

 結構近いですね。高山線はともかく、中央線は県内の移動でも元が取れることに。

 ついでなので、「片道で元が取れる」ところも見てみましょう。

  天竜川   143.6キロ
  摂津富田  141.8キロ
  大桑    141.4キロ
  飛騨一ノ宮 129.5キロ(地方交通線)

 なお、計算の根拠は以下の通りです。
11500円÷5回=2300円(1回あたりの単価)
2300円÷2=1150円(1回、片道あたりの単価)

◇本州3社幹線
61~70キロ   1110円
71~80キロ   1280円
(中略)
121~140キロ 2210円
141~160キロ 2520円

◇本州3社地方交通線
56~64キロ   1110円
65~73キロ   1280円
(中略)
111~128キロ 2210円
129~146キロ 2520円

 ちなみに、片道1回で5回分の元を取ろうとすると…単純計算で801キロ以上乗らなくてはならないことになります。
 ここまで来ると、「1日でたどり着けるのか?」という話になりそうです。時刻表片手に調べてみるのも一興かと。

 なお、上記について、計算を間違えていても責任は取れませんのであしからず。

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