2008 年 1 月 23 日

連結~乗客乗せたまま留置線へ

カテゴリー: 鉄道 — 広瀬 丈士 @ 21:03

午前9時56分、大阪からの「ひだ」23号が岐阜駅3番線に到着列車が入ってきた大垣方へ移動留置線に、乗客を乗せたまま入っていく

 岐阜駅午前10時11分、高山・飛騨古川行きの特急「ひだ」3・23号が発車する時間です。

 この列車、行き先が2つあるのですが、始発駅も2つあります。

 「ひだ」3号が名古屋発飛騨古川行き、「ひだ」23号が大阪発高山行きです。
 この2本が、岐阜で連結して高山線を走ります。

 午前9時56分、大阪からの「ひだ」23号が3番線に到着します=写真1=
 しかし、「ひだ」3・23号の発車するホームは隣の4番線。一体どうなっているのでしょうか。

 「ひだ」23号は、10時11分の発車までまだ10分以上あるというのに、ドアを閉めます。
 そして、列車が入ってきた大垣方に動き出します=写真2=
 向かう先は、岐阜駅大垣方にある留置線。東海道線や高山線の普通列車が停まっているところです。ここに、乗客を乗せたまま入っていきます=写真3=

 留置線でしばらく停車。普段、乗客が入ることのないはずの線路にいるというのは、なんだか不思議な気分です。

 その間に、名古屋からの「ひだ」3号が岐阜駅に到着しました。「ひだ」23号は、ゆっくり4番線に入っていきます。

 何度か停車したのち、「ゴツン」という弱い衝撃とともに2本の列車が連結。係員が貫通幌や配管の接続作業を行います。

 10時11分、「ひだ」3・23号は高山線に向けて走り始めました。

3件のコメント »

  1. こんにちは。
    電化区間の東海道線をパンタグラフのない特急ひだが
    走っていく光景を見るといつも不思議な感じにとらわれます。
    電車が走る音とは違う低い唸りに
    これから高山線に入るんだな、と感じたりもします。

    大阪から来た列車と名古屋から来た列車が連結するところは
    まだ見たことがないのでいずれ見に行きたいと思っています。

    コメント by りりん — 2008 年 1 月 23 日 @ 22:33

  2. こんばんは。
    私も5日に岐阜駅で撮影してきまして、ブログに掲載しました。鉄道ファンには堪らん光景です。「ひだ 23号」の車内から見た引き上げ線への風景は、この様に成って居るんですね。

    コメント by クッキー — 2008 年 1 月 24 日 @ 21:53

  3. 皆さん、コメントありがとうございます。

    ・りりんさん
     昔は、電化区間のディーゼルカーというと「足が遅い」というイメージでしたが、ワイドビュー車両が入ってからは、非常に力強さを感じます。

    ・クッキーさん
     今回「ひだ」23号を紹介するのに、岐阜駅構内で乗るか、外から見るか、迷いました。
     全体像を紹介するなら、外から撮ったほうが分かりやすいですが、留置線にも入ってみたいですし。
     結果としては、座席が大阪方の先頭車だったので、乗って紹介することに。
     ブログ拝見しました。外からや「ひだ」3号の様子がよく分かりました。

    コメント by 広瀬 丈士 — 2008 年 1 月 26 日 @ 10:33

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