三木鉄道(中)
満員の気動車にゆられ、終点の三木駅に到着しました。
昔ながらの木造駅舎は、人々でごった返しています。
あと約1週間… 最後の日が迫れば迫るほど、訪れる人々は増えていきます。
駅構内や車内に、最終日には定時運行が不能になったり、途中駅で乗降できなかったりする恐れがある旨の掲示が出ていました。
「すでに廃止になった他社の状況」。この一文が、最近の地方鉄道をとりまく現実を物語っています。
この数年、どれだけの路線が「開業以来最大級」の乗客を運び、消えていったのか…
しばらく駅のまわりを散策。厄神行きの列車に乗り込みます。
行きに古い駅舎が目についたので、途中の別所で下車しました。
【写真1】三木鉄道三木駅の木造駅舎
【写真2】最終日の予想される状況についての張り紙
【写真3】三木鉄道別所駅の駅舎。無人駅ながら、駅舎は残っている
【写真4】別所駅に到着した三木行きの列車
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