2009 年 6 月 16 日

パノラマカー「48歳」祝う

カテゴリー: パノラマカー, 可児管内, 鉄道 — 広瀬 丈士 @ 23:59

 もう10日前になりますが、名鉄パノラマカー7011編成が再び新可児までやってきました。
 6月6日、「ありがとう パノラマカー 第4弾イベント」で、昭和36年6月のパノラマカー登場から48年になるのを記念して行われました。


新可児に停車中の7011編成パノラマカー「48歳」を祝う愛称板=新可児

水田に7011編成の姿が映る=可児市塩、西可児―可児川間
 この日は、豊明から名古屋、栄生、布袋を経由し新可児へ。ここで折り返し新鵜沼までの運行でした。
 前回に続いての可児管内への入線。この好機を逃さないわけにはいきません。
 県内版に出した記事は、ウェブでも掲載されたので読まれた方も多いかと思います。

名鉄パノラマの雄姿再び イベントにファン集合

 これとは別に、ちょうど、7日付の中濃地域版の写真グラフのネタを探していたところでした。で、翌日の紙面を飾ることに。

 今回、ブログでは紙面では使わなかった写真を中心に載せています。

 今回のイベント、特徴としては
(1)定期運行終了以来、初めて乗客を乗せ新名古屋名鉄名古屋を通過
(2)乗客を乗せたまま栄生の留置線
(3)布袋で同駅留置の7041編成と並ぶ
(4)可児市内へ入線
といったことがあげられます。(あ、4つ目は個人的な都合です)

7011編成と7041編成が顔合わせ=布袋 午前中、別の取材を済ませてから可児川駅へ。名古屋に行く時間はなかったので、「せめて7041編成との並びを」と思い、布袋へ向かいました。同駅の停車時間が約1時間と長かったことも幸いしています。
 なぜ可児川駅かというと、走行写真も撮ろうと思ったからです。可児市内では、愛岐トンネルの出口が定番撮影地ですが、有名すぎて混雑するだろうと思い、あえて外しました。
 で、前回乗った時に、人の姿を見かけた可児川鉄橋の周辺へ向かうために、前後の移動時間などを勘案して、可児川駅に車を置いておくことに。

 布袋駅に着いたのはいいのですが、滞在時間は10分弱でした。すぐに可児に戻り、可児川鉄橋の周辺へ。
 ちょうど田植えの時期で、水が張られた水田が鏡のようになる時期。何人か先客がいたことから、ここで撮ることにします。
 もう1カ所考えていたのが、並行する道路橋から可児川を渡る姿を撮るというもの。このあたりの可児川は、河床が岩石で特徴な姿になっていて、結構「絵」になります。

 あいにく風が出て水田に波が立ち、きれいに7011編成が水面に映らなかったのですが、こればかりは仕方がありません。

 すぐに新可児駅に移動。結局、14時過ぎに新鵜沼へ向け発車するまで撮っていました。

 次の名鉄主催のパノラマカーのイベントは7月11、12の両日、大同町―内海―金山間で、7700系の白帯が復活した編成と連結して走るものになります。かつての指定席特急の姿ですね。
 
 現状では、内海どころか、名古屋市南部ですら遠いと言わざるを得ません。ううむ…
 
【写真1】水田に7011編成の姿が映る=可児市塩、西可児―可児川間
【写真2】パノラマカー「48歳」を祝う愛称板=新可児
【写真3】7011編成と7041編成が顔合わせ=布袋
【写真4】新可児に停車中の7011編成

3件のコメント »

  1. 広瀬さん、どうも、お久ぶりです。体調崩してしばらく入院してました。
    それはさておき。細江市長が条件付きで美濃町線復活論出してますね
    楽しみですね。元々、車両、路線ともに、アメリカのLRT、LRVのお手本
    になった位ですから。走っていて当然でしょう。名鉄時代苦戦した、
    乗客数ですが。国内、海外の路面電車の研究、情報が不足していたのが
    原因だと思います。これ+観光対策を練れば、大丈夫でしょう。

    コメント by A830 — 2009 年 6 月 18 日 @ 23:21

  2. 名鉄7000系誕生48周年記念イベント【その2】

    布袋駅にて同駅留置中の7041Fを並べての撮影会がありましたが、メインの7011

    トラックバック by TORUOTAの今日も撮り鉄日和 — 2009 年 7 月 22 日 @ 1:56

  3. 名鉄7000系誕生48周年記念イベント【その3】

    続きましては新可児へ向かう列車を撮りに、向かった先は西可児駅の2番線犬山方のホー

    トラックバック by TORUOTAの今日も撮り鉄日和 — 2009 年 7 月 22 日 @ 2:01

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