2012 年 2 月 29 日

さよなら名鉄回数券、SFパノラマカード、ユリカ

カテゴリー: 広見線(新可児―御嵩), 鉄道 — 広瀬 丈士 @ 22:52

2月29日限りで使えなくなるSFパノラマカードと、同日限りで発売を終了する名鉄の回数券

 今年はうるう年、ということで、本日は2月29日です。
 この日限りで、名鉄の回数券が発売終了。磁気カードの名鉄のSFパノラマカードと名古屋市交通局のユリカの使用が終了になります。

 回数券は、新可児―明智間のものを買いだめしてきました。期限は3か月。

 発売終了や利用終了は、いずれも、ICカード・マナカの導入によるものですが…
 割引率は、大半の利用者で下がるのではないでしょうか。

 自分も、昨年の2月末に可児市内の駅でSFパノラマカードを買いだめしておいたのですが、先日使い切りました。
 それからはマナカを使っています。ただ、以前の磁気カードでは購入だけで1割以上のプレミアが付いたものが、マナカではほとんどポイント還元が受けられません。

 自分の場合は、マナカ対象区間では月に一度電車に乗るかどうかというのが現状。

 名鉄の場合、毎月1日から末日までに電車を2001円以上利用しないとマイレージポイントが付きません。
 新可児から新名古屋までは片道840円、往復で1680円。新可児から新岐阜は片道710円、往復1420円ですから、単純な往復ではポイントは付きません。

 利用回数によるマイレージポイントも、同期間に11回以上利用しないと付きません。

 それに、最も頻繁に使う新可児―御嵩間は磁気カードもマナカも使えない区間です。

 磁気カードでは、新可児駅の自動券売機で御嵩なり明智までの往復乗車券を買うという手段で、プレミアの恩恵にあずかれましたが、ICカードでは乗車券購入はマイレージポイント付与の対象外です。

 ただし、マナカが使えない広見線新可児―御嵩間と蒲郡線に関しては、3月1日から「広見線回数きっぷ10(テン)」、「蒲郡線回数きっぷ10テン」が発売されます。 10枚つづりで、片道運賃の10倍の1割引きの値段になります。

【編注】「新名古屋」「新岐阜」は、わざとです。

【写真】2月29日限りで使えなくなるSFパノラマカードと、同日限りで発売を終了する名鉄の回数券

2件のコメント »

  1. 日付が替わりましたけど、今頃がユリカ・SFパノラマカードなど、最終改札入場でしょうか。
    最終日ということで、あちらこちらのブログで記事にされていますね。
    私は一足先に、全て使い切りました。

    改札機にかざすだけの便利さで結局マナカを使い続け、磁気カードの使い切りを先延ばしにしてしまい、2月は集中使用月間でした。

    私の場合は一応3000円以上は使っていますので、なんとかポイントは頂けています。
    でも仰るとおり、磁気のカードの方が割引率はよかったですね。

    ところで回数券廃止代替で登場する、新可児~御嵩間の回数きっぷテン。
    購入されたらぜひ紹介してください!

    コメント by kisomitake — 2012 年 3 月 1 日 @ 0:12

  2. マナカは便利だとは思っているのですが、割引率が減る(場合が多い)というのが引っ掛かったまま1年たちました。

    回数きっぷ10は、用意でき次第紹介する予定です。

    コメント by 広瀬 丈士 — 2012 年 3 月 1 日 @ 2:58

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