<FC岐阜1―3大分>
「自滅しました」。試合後、会見場に現れた岐阜の倉田監督は、悔しさをにじませた。
序盤からペースはつかんでいた。ディフェンスから押し上げて相手ゴール前に迫り、チャンスは何度かつくった。それだけに、ミスで失点を重ね、自ら窮地に追い込んでしまったことが痛かった。 (続きを読む…)
<FC岐阜1―3大分>
「自滅しました」。試合後、会見場に現れた岐阜の倉田監督は、悔しさをにじませた。
序盤からペースはつかんでいた。ディフェンスから押し上げて相手ゴール前に迫り、チャンスは何度かつくった。それだけに、ミスで失点を重ね、自ら窮地に追い込んでしまったことが痛かった。 (続きを読む…)
「開幕戦は負けない」。そのジンクスは本当でした。
FC岐阜の開幕は、カターレ富山との「東海北陸ダービー」。しかも、初めてのホーム戦。燃えない訳がありません。
結果は、MF嶋田、FW押谷の2得点で逆転勝ち。途中出場の嶋田のゴールで同点に追い付き、前半にPKを外した押谷のゴールで勝ち越す。勝負の世界って、こういう「筋書きのないドラマ」を本当に描くのだなと、鳥肌が立ちました。 (続きを読む…)
ここは名古屋、瑞穂競技場。移籍したばかりの闘莉王に、玉田、楢崎。日本代表戦で見るおなじみの強豪選手たちが居並びます。ヤケに赤い服を着た外人選手が多いピッチ上。そうそう、競技場に着く前の地下鉄名城線の中、FC岐阜のサポーターとおぼしき若い衆が二人、「3点で納まれば、まあ、いっか」なんて弱気なことを言っていました。過去の戦績をみれば、そんなところでしょうが、今年からFC岐阜は違うんですよ。日本代表の守護神、楢崎がのけぞってしまうシーンを見た人は確信したと思います。 (続きを読む…)