2007年01月30日 火曜日

岐阜市長に就任あいさつ 今西GM

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に準加盟を申請しているFC岐阜の今西和男ゼネラルマネジャー(GM)が29日、就任あいさつに岐阜市役所を訪れ、細江茂光市長に支援を要請した。細江市長は「チーム力だけでなく経営面も強化してほしい」と求めた上で、「県や他市町村と連携し支援していきたい」と前向きな姿勢を示した。

 FC岐阜は今月10日にJリーグに準加盟を申請。自治体の支援体制も審査の基準になる。

 細江市長は「プロスポーツチームの誕生は市や県の活性化につながる」と述べ、支援に前向きな姿勢を強調。ただ「自治体として支援するには、経営力を兼ね備えたチームにしてもらうことが大切」と伝えた。今西GMは「地元の選手を育てるなど、身の丈に合った強化をしていく」と説明した。

 同席したJリーグの担当者は「クラブやJリーグがやるべきことをやれば、応援してもらえるという印象を持った」と話した。

 今西GMとJリーグ担当者は県庁も訪れ、県の支援体制について担当課から説明を受けた。

J2目指し本格練習開始

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 J2に向けて本格始動―。JFLのFC岐阜は29日、岐阜市の岐阜メモリアルセンターで今季初練習を行った。新入団選手のほか、コーチに就任予定の松永英機元ヴェルディ川崎監督(43)も参加して指揮を執り、フィジカル中心のメニューで体をほぐした。

 DF深津康太、齋藤竜、MF後藤裕司ら新加入選手もチームに初合流した。戸塚哲也監督は選手全員を前に「1人1人が自覚を持って、J2を目指していきたい。気持ちを『サッカーモード』に切り替えてほしい。昇格を信じて1年を戦っていこう」と奮起を促した。FW森山泰行は「優勝して昇格する。チーム全員が同じ方向を向いて、(A、Bチームともに)そのレベルで最高のものを目指していこう」と呼び掛けた。

 練習は、松永コーチが選手に交じって指導。瞬発力や筋力を鍛えるメニューと、持久力を養うランニングを交互に行う本格的な内容を、みっちり2時間こなした。松永コーチは川崎、甲府、神戸などJリーグの監督などを歴任している。練習後は「選手のフィジカルをワンランク上げることや、スタッフワークについて、自分の経験を出していきたい。開幕まで48日しかない。選手個々のコンディションのばらつきを詰めていく」とプランを示した。

 チームは2月上旬に県内で強化合宿を行い、その後は練習試合を通じて強化を図る予定。A、Bチームの振り分けは、今週末になるという。

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