2007年02月16日 金曜日

FC岐阜を県が支援 岐阜市と文書提出 J準加盟へ前進

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 岐阜県と岐阜市は15日、サッカーJFLのFC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブ(岐阜FC)に対し、自治体支援を表明する文書をそれぞれ提出した。県と同市が正式にFC岐阜を支援する態度を表明したことで、岐阜FCが日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に申請している「準加盟」に向け大きく前進した。

 準加盟は、JFLの上部に当たるJリーグ2部(J2)参入に必要な条件の一つで、Jリーグが認定する。法人の資金繰りなどのほか、「ホームタウン自治体の支援文書」も審査基準となっている。1月10日の申請書提出の段階では、県、同市ともに文書化が間に合わず、未提出となっていた。準加盟の認定の可否は、今月20日のJリーグ理事会で協議される。支援文書は早急に追加提出される見込み。

 支援文書は、県、同市ともにほぼ同じ内容。▽支援体制の推進▽練習場の確保▽積極的な広報面での協力―の3本柱で構成されている。長良川競技場の一部改修や県、市有施設の利用料減免措置など、具体的な支援内容は今後検討される。

(C) 岐阜新聞社