FC岐阜「最強布陣」発表 J2昇格へ意気込み
FC岐阜は16日、岐阜市橋本町のアクティブGで会見を行い、新シーズンに向けた体制を発表した。新たに就任した今西和男ゼネラルマネジャー(GM)や、今季も指揮を執る戸塚哲也監督らが、Jリーグ2部(J2)入りに向けた意気込みなどを語った。
今西GM、戸塚監督のほか、就任が決まった元V川崎監督の松永英機ヘッドコーチ、選手兼コーチのFW森山泰行、DF伊藤哲也と新加入選手7人が出席。今西GMは「県民に愛され、誇りに思われるクラブを目指す。3年以内のJ2入り、本音としては1年で入りたい」と決意を表明。森山は「(JFL)優勝を目指す」と力強く語り「(個人では)10点くらい取りたい」と、選手としての活躍にも意欲をにじませた。
新加入選手について戸塚監督は「チームの始動から3週間がたち、選手の本当の力が出始めた。今後は、ポジション争いが激しくなってくる。いい補強だったと確信している」と手応えを語り、DFが多いことについては「日本サッカー界では、ストライカーとストッパーのいい選手が育たないと言われている。しかし(新加入選手のうち)何人かは、レベルの高い技術を持っている」と話した。今西GMは「選手層が厚くなり、J2にチャレンジする環境が整った」と今季の補強を総括した。
また、今西GMは「選手が力を発揮するためには、サポーターの応援が必要。ことしはホームゲームで最低5000人、できれば1万人以上が観戦する試合を数試合できるように頑張っていきたい」と、県民の応援に対する期待を語った。
JFLは3月18日に開幕。FC岐阜のホーム開幕戦は同21日。

