FC岐阜のJリーグ準加盟は「継続審議」
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は20日、東京都文京区のJFAハウスで理事会を開き、JFLのFC岐阜が申請していたJリーグへの準加盟申請の承認を見送り、「継続審議」と決めた。FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブ(岐阜FC)に常勤社員がいないことを、準加盟の資格要件を満たしていないと判断した。
Jリーグの鬼武健二チェアマンが、理事会での審議事項を会見で発表した。
岐阜FCが要件を満たした上で再度申請すれば、JFL開幕直前の3月16日までに臨時理事会を開き、審議する考えを示した。
FC岐阜と同じく準加盟申請していたJFLの栃木SC、ガイナーレ鳥取は承認され、東北リーグ2部のFCペラーダ福島は承認されなかった。
また、Jリーグ2部(J2)入会基準として「原則としてJFL2位以内」としていた規定を改め、「JFL4位以内」と条件を拡大することも発表した。

