DF層厚く、FW決定力アップ 「1軍」決定
FC岐阜は23日、トップチームのメンバーを発表した。新加入選手11人中、トップチームに残ったのは9人だった。
DFは選手層が大幅に厚くなった。スタメン争いも厳しくなり、特にセンターバックは新加入の深津康太、木村允彦に加え、小峯隆幸や菊池完、伊藤哲也もおり、激戦区となる。サイドバックは中尾康二、平岡直起、李成浩、新加入の櫻田真平、松田勉がひしめく。
MFは高木和正のけがが痛手。ワイドへの選手定着が急がれ、新加入の後藤裕司に期待が掛かる。また吉田康弘、北村隆二、小島宏美らに連戦の負担が掛かる可能性もあり、山田正道、佐藤聡、新加入の齋藤竜らの活躍に注目が集まる。
FWは決定力がアップした。片桐淳至を軸として、新加入の和多田充寿、大友慧に期待。森山泰行も出場に意欲をみせているほか、さらなる新加入選手もいるもよう。
GKは安定感のある日野優を軸に、曽我部巧、海野剛がトップチームに残った。
【フロント】▽ゼネラルマネジャー 今西和男(66)▽監督 戸塚哲也(45)▽コーチ 松永英機(44)▽GKコーチ セルジオ・ゴベッチ(48)▽強化部長 林 良祐(44)▽主務 栗田義之(34)。DF伊藤、FW森山はコーチも兼ねる。

