FC岐阜支援の県議連が発足 J準加盟後押し
サッカーのJリーグ昇格を目指すFC岐阜の活動を支援しようと、県議による「FC岐阜支援県議会議員連盟」が15日、発足した。市民代表の県議団による支援は、16日にJリーグ理事会が判断する予定のFC岐阜の「Jリーグ準加盟」を後押しするとみられる。
同議連は47人の全県議で構成。設立総会では規約が決定され、会長に白橋国弘議長が就任。役員人事は白橋会長に一任された。
活動方針は「支援活動の推進」と「関係機関への支援要請」で、白橋会長は会見で「地域に根付くプロスポーツを応援していこうと発足した。(具体的な支援内容は)FC岐阜と議連で協議して進めていきたい」とした上で「スポンサーと(チーム)の間に立っていくことも考えていく」とし、財政基盤の確立に協力する意向を示した。
FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブの松原郁夫取締役は「署名や募金活動などの支援の動きに加え、議連の発足は力強い。かなりの確率で(準加盟が)認可されると思う」と述べた。
18日に開幕する日本フットボールリーグ(JFL)に臨むFC岐阜は、来季のJリーグ2部(J2)入りを目指している。準加盟が承認され、JFLで4位以内に入るとJ2に入れるが、FC岐阜の準加盟申請は継続審議となっており、承認を後押しする署名や募金などの活動が県内で起こっている。

