FC岐阜は21日、岐阜市の長良川競技場にアルテ高崎(群馬)を迎え、JFL第2節を戦う。開幕戦では、昨季JFL王者のホンダFC(静岡)にアウエーで金星を挙げたイレブン。ホーム開幕戦となるアルテ高崎戦では、戸塚哲也監督が言う「内容のいいサッカー」で勝ち点3の獲得を狙う。
金星でJFL初勝利を飾ったイレブンだが、誰もが口にするのは「サッカーの内容は悪かった」。1―0の勝利だったが、相手ディフェンスを崩す場面は少なく、唯一の得点はセットプレーから。戸塚監督は「いい勝ち方が、今後の自信につながる。『こうやってサッカーをやるんだ』という感じをこの時期につかんでもらいたい」と話す。
アルテ高崎は、ボランチ山田正道が昨夏まで在籍していたほか、FCホリコシ時代(2005年)にはFW片桐淳至もリーグ戦に出場している。山田は「特に意識していない。JFLのサッカーに慣れながら、自分たちのサッカーを出せるように考えるだけ」と冷静。片桐は「そろそろ点を取りたい」と、古巣相手に“得点宣言”した。
試合は午後1時キックオフ。観戦は有料で、大人1200―2500円、高校生500円、小中学生200円。
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FC岐阜のホーム開幕戦に合わせ、岐阜バスはJR岐阜駅―メモリアルセンター(長良川競技場)で、通常運行のバスに加え、臨時バスを運行する。10時40分、11時25分、12時20分の3本で、名鉄岐阜5番乗り場を経由する。
(写真)アルテ高崎戦に向け最終調整するFW片桐淳至(右)ら=岐阜経済大グラウンド