2007年05月02日 水曜日

スタメン定着へサブ選手に好機 あす佐川印刷戦

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

佐川印刷戦に向け紅白戦を行うFC岐阜の大友慧(右)ら=各務原市勤労青少年運動場 JFL前期第9節は2、3の両日に行われ、首位のFC岐阜は3日、最下位の佐川印刷(京都)と岐阜市の長良川球技メドウで対戦。連戦を見据え、スタメンは大幅に変更されそうで、サブメンバーが首位固めとスタメン定着を狙う。

 「選手層が厚い」というFC岐阜の特徴が、ここにきて本領を発揮しそうだ。1日の練習では、前節のスタメンの大半は別メニューで調整し、刷新したメンバーで紅白戦を行った。「連戦なのでコンディション調整もある。サブの選手はチャンスをものにしてほしい」と戸塚哲也監督。佐川印刷戦は、選手にとってスタメン定着に向けた絶好のアピールの場となる。

 佐川印刷戦のスタメンの軸となりそうな紅白戦の布陣は、和多田充寿、木島徹也がツートップを組み、中盤は右が大友慧、左は田中大輔。ボランチは佐藤聡、齋藤竜でCBは菊池完、木村允彦。サイドバックには中尾康二、平岡直起が復帰し、GKは日野優が務めた。木島、大友、田中、木村は起用されると初のスタメン入り。チーム最多の3ゴールを挙げている和多田は返り咲くこととなる。顔触れは、佐川印刷相手に十分な戦力といえそうだ。

 6日にはアウエーで強豪・横河武蔵野(東京)戦が控えており、控え選手の奮起は主力選手の温存となる。選手兼コーチの森山泰行は「下を突き放せるか、詰められるかは大きな違い。こういうカード(佐川印刷戦)が、意外と重要になる」と気を引き締めていた。キックオフは午後1時。観戦は有料。

(写真)佐川印刷戦に向け紅白戦を行うFC岐阜の大友慧(右)ら=各務原市勤労青少年運動場

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