温存メンバー復帰で首位返り咲き狙う あす横河武蔵野戦
JFL前期第10節は6、9日、全9試合を行う。前節、今季初黒星を喫し、得失点差の2位に順位を下げたFC岐阜は6日、アウエーの東京都調布市の味の素スタジアムで横河武蔵野(東京)と対戦する。スタメンには前節で温存したメンバーが復帰するとみられ、敗戦ショックの一掃と首位返り咲きに期待が掛かる。
イレブンは4日、大垣市の岐経大グラウンドでBチームと合同練習を行い、紅白戦などで調整した。表情は一様に明るかったものの、紅白戦後はスタメン候補選手がホワイトボードを囲み、緊張感を漂わせながらポジショニングや互いの距離感、セットプレー時の動きなどを確認した。
敗れた佐川印刷(京都)戦には出場していなかったが、主将でMFの北村隆二は「ホームで負けてしまったのはショックだったけど、チームの雰囲気は切り替わっている」と明るい表情。ほかの試合の結果にもよるが、FC岐阜は次節で敗れると、4位まで順位を下げる可能性もある。北村は「変なプレッシャーは感じていない。勝ちにいくだけ」と闘志を燃やしていた。
1位の佐川急便(滋賀)がソニー仙台(宮城)に敗れ、FC岐阜が勝つと、首位に返り咲く。横河は、現在5勝2敗2分けの6位。2連敗中だが力はあり、FC岐阜は油断せずに臨み、得失点差も伸ばしたいところだ。キックオフは午後1時。
(写真)紅白戦後、修正点などを確認する戸塚哲也監督(右から2人目)とFC岐阜イレブン=岐経大グラウンド

