2007年06月30日 土曜日

FC岐阜が4敗目 ホンダFCに0―1

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

試合終了のホイッスルを聞き、天を仰ぐFW片桐淳至(右から3人目)ら=長良川競技場 日本フットボールリーグ(JFL)は29日、後期戦が開幕し、2試合を行った。前期を3位で折り返したFC岐阜は、岐阜市の長良川競技場で10位のホンダFC(静岡)と対戦。持ち味を出せぬまま0―1で敗れ、11勝4敗3分けとなった。

 松永英機監督の正式就任後、初さい配となった後期開幕戦。FC岐阜は前半から終始攻め込まれる苦しい展開で、後半8分にセットプレーから失点。その後もチャンスで決めきれず、敗れた。

 このほか、ロッソ熊本(熊本)はアウエーで流経大(茨城)に4―1で勝利した。残り7試合は30日と7月1日に行うが、FC岐阜は4位との勝ち点差が現時点で「5」あるため、順位に変動はない。

 第2節は6―8日。FC岐阜は6日、長良川競技場で前期第6節に0―0で引き分けているアローズ北陸(富山)と戦う。キックオフは午後7時。

(写真)試合終了のホイッスルを聞き、天を仰ぐFW片桐淳至(右から3人目)ら=長良川競技場

2007年06月29日 金曜日

松永監督が就任 組織サッカーでV狙う

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

就任会見でチーム強化の方針を示す松永英機監督=未来会館 FC岐阜の松永英機ヘッドコーチの監督就任が28日、日本サッカー協会に承認され、岐阜市の未来会館で就任会見が行われた。松永監督と、FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブ(岐阜FC)の今西和男ゼネラルマネジャー(GM)が、今後のチームづくりや、開幕直前のJFL後期戦に向けた意気込みなどを語った。

 今西GMは「常にJ2昇格後のことを考えてチームづくりをしている。彼なら、J2に昇格しても、さらに将来に向けたチームづくりをしてくれる」と期待感をにじませ、松永監督は「自分の経験を注入して頑張っていきたい。優勝を目指さなければいけないと思っている」と、JFL優勝という具体的な目標を示した。

 また今西GMは、松永監督が総監督を務めていたFC岐阜Bは、森山泰行、伊藤哲也の両選手兼コーチと、松永監督らが交代で指導するなどし、来年度から監督を置く考えを示した。

 懸案のスポンサー獲得状況については、目標の1億8000万円のうち1億3000万円は契約済みである現状を示し「見通しがつきそうだ」と述べた。出資金については、経財界や自治体などの出資を見込んでおり、「ここ1カ月の活動でめどが立つ」とした。Jリーグ準加盟の追加審査については、8月下旬に始まることを明らかにした。

◆松永監督プロフィル 

 松永英機(まつなが・ひでき) 1963年、静岡県藤枝市生まれ。静岡学園高、大阪商大、松下電器(現ガンバ大阪)でプレー。ガンバ大阪のコーチを経て、94年から日本サッカー協会強化委員。96年のアトランタ五輪ではスカウティング(相手チーム分析)スタッフなどを務めた。またヴェルディ川崎監督、清水エスパルスのサテライト監督などを歴任。03―04年はヴァンフォーレ甲府の監督を務め、J1昇格の基礎をつくった。

 今季からFC岐阜のヘッドコーチと、FC岐阜Bの総監督。FWジョルジーニョや、セルジオ・ゴベッチGKコーチとの会話はポルトガル語で行えるほど堪能。愛知県犬山市在住

(写真)就任会見でチーム強化の方針を示す松永英機監督=未来会館

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