2007年06月09日 土曜日

復調のMF吉田に期待 あすジェフリザーブズ戦

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

チームの要としての活躍に期待が集まるMF吉田康弘(中)=各務原浄化センター JFL前期第15節は9、10日に行い、2位のFC岐阜は10日、ホームの長良川競技場で7位のジェフリザーブズ(千葉)と対戦する。前節、6位のYKKAP(富山)とアウエーで引き分けたFC岐阜。第16節に控える首位の佐川急便(滋賀)戦に向け、急務となっているチームの立て直しを図る。

 佐川急便戦を見据えると、ジェフ戦は非常に重要な一戦となる。FC岐阜は現在10勝1敗3分けと勝ち星の上では順調なものの、攻撃の形は依然として精彩を欠いており、1試合当たりの平均得点は1・2点と物足りない。大一番に向けチーム状態を上向かせるためにも、ジェフ戦では快勝が必須となってくる。

 ジェフ戦を控え、MF吉田康弘の復調は明るい材料。7日の紅白戦は、フルタイムでボランチに吉田が入るなど、今季初のスタメン起用も視野に入ってきた。

 J1鹿島、清水などでの経験がある吉田は、昨季はチームの要として活躍してきたが、今季はコンディション調整のためスタメンから遠のいていた。チームのバランスを取るには十分な判断力と技術を兼ねそろえている吉田。「チーム全体の意識の統一ができれば」と“ピッチ上の指揮官”としての役目を自認し、「攻撃に入るときの守備のバランス、ボールを回して崩すチーム本来のサッカーを目指す」と意気込む。

 キックオフは午後2時。岐阜バスがJR岐阜駅、名鉄岐阜駅―長良川競技場の臨時バスを運行する。

(写真)チームの要としての活躍に期待が集まるMF吉田康弘(中)=各務原浄化センター

「FC岐阜応援自販機」岐阜市内に第1号設置

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 Jリーグ入りを目指すサッカーチーム「FC岐阜」をサポーターと一緒に盛り上げようと、オフィシャルサプライヤーの「キリンビバレッジ中部支社」(森下誠治支社長)は8日、売り上げの一部がチームの運営費として使われる「FC岐阜」応援の清涼飲料水自動販売機第1号を岐阜市内に設置した。

 この自動販売機には通常、企業名や商品のロゴが張られている個所に、FC岐阜カラーの緑色の説明書きを添付。この自動販売機で商品を購入することで、間接的にFC岐阜を支援することができる。

 今回、第1号が設置されたのは同市北島にあるオフィシャルスポンサーの電力監視機器販売「イーマックス」岐阜営業所の駐車場。現在、岐阜市内のイタリア料理店、歯科医院の敷地内にも設置することが決まっており、同支社では今後さらに設置個所を増やしていく考え。

 同支社では「応援自動販売機は“募金箱”としての役割を担っている。サポーターと一緒になってFC岐阜を応援していきたい」と話している。

(C) 岐阜新聞社