本当に〝がっしり〟と握手!
松永英機新監督の就任会見が、岐阜フットボールクラブ事務所のある岐阜市の未来会館で開かれました。
集まったマスコミはテレビ、新聞各社の約20人。FC岐阜の注目度の高さを感じました。
しかし、がっしりとした体格の松永監督と今西GMが並んで会見すると「サッカーの監督就任会見」というより、「ラグビーのフォワードコーチ就任発表」のようでした。松永監督の硬い語り口と相まって、妙な緊張感に包まれていたような気が・・・。すごいオーラでした。
会見で語られた松永監督のチーム強化方針や、29日のJFL後期開幕戦・ホンダFC戦(午後7時キックオフ)の展望は、29日付朝刊で紹介していますが、書ききれなかったこぼれ話を紹介します。
まず松永監督は1996年、JFAスタッフとしてアトランタ五輪でスカウティングを担当していたこと。要するに、あの「マイアミの奇跡」(日本1―0ブラジル)の陰の立役者ということです。劇的勝利の吉報は「オークランドでハンガリー対ナイジェリアをスカウティングしている時に聞いて、小野剛(技術委員)と抱き合って喜んだ」と話してました。サッカーの師匠は、母校・大阪商業大の上田亮三郎総監督。これまでのサッカー指導で関わったFC岐阜の選手は、MF小島(神戸など)、FW和多田(神戸)、MF吉田(清水)、MF田中(同)、DF平岡(ガ大阪)とのことです。

