FC岐阜、初の連敗 首位佐川急便に1-2
日本フットボールリーグ(JFL)前期第16節第1日は16日、6試合を行い、3位のFC岐阜はアウエーの滋賀県大津市皇子山総合運動公園で、首位の佐川急便(滋賀)と対戦。1―2で敗れ、今季初の連敗を喫した。FC岐阜は10勝3分け3敗、佐川急便は12勝2分け2敗。
FC岐阜は序盤から佐川急便の猛攻にさらされ、前半11分にセットプレーから失点。38分にPKから1点を返したものの、佐川急便に試合の主導権を握られ続けた。後半はゴール前まで攻め入るものの決め手を欠いてリズムをつかめず、逆に37分に勝ち越された。
このほかの試合では、7位の栃木SC(栃木)はホームで流経大(茨城)と1―1で引き分け。栃木は7試合連続で勝ち星から遠ざかっている。4位の横河武蔵野(東京)は11位の三菱水島(岡山)に1―2で敗れた。
FC岐阜は勝ち点33で3位、佐川急便は勝ち点を38に伸ばし首位を維持。17日のJFL残り3試合の結果では、両チームとも順位は変動しない。勝ち点34で2位のロッソ熊本(熊本)は17日、ホームで11位のTDK(秋田)と対戦する。
FC岐阜はJFLの前期戦1試合を残し、首位との勝ち点差が5となったため、前期首位チームに与えられる天皇杯3回戦シード権を逸した。
第17節は前期最終節となる。FC岐阜は23日午後7時から、長良川競技場でJリーグ準加盟チームのガイナーレ鳥取(鳥取)と対戦する。
(写真)試合に敗れ、沈痛な表情でピッチを去るFC岐阜の主将・北村隆二(中)ら=皇子山総合運動公園

