2007年06月15日 金曜日

前半戦最大のヤマ場 あす佐川急便戦

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

紅白戦を前にイレブンに指示を出す戸塚哲也監督(中)=各務原浄化センター JFL前期第16節は16、17日に行われ、3位のFC岐阜は16日、アウエーの滋賀県大津市皇子山総合運動公園で、首位の佐川急便(滋賀)と対戦する。FC岐阜は、連敗回避やチーム復調のためにも、勝利が絶対条件。試合はJFL前半戦の最大のヤマ場となる。キックオフは午後1時。

 FC岐阜と佐川急便は開幕前に練習試合を行い、FC岐阜はトータル0―2で敗れている。両チームとも現在の主戦メンバーではなかったが、FC岐阜は中盤での厳しい寄せと早い切り替えに苦しみ、得点を挙げることはできなかった。

 FC岐阜は、当時から成長できているか―。答えは、JFLの15試合を戦った両チームの数字が表している。FC岐阜は総得点18、総失点7。対する佐川急便の総得点はFC岐阜の2倍以上の37とリーグ随一、総失点は15で、データの上では佐川急便の方が上回る。FC岐阜はこれまでの15試合、中盤の組み立ての甘さや決定力のなさを失点の少なさでカバーし、何とか上位を保ってきた。大一番での“FC岐阜サッカー”の開花も待たれるが、FC岐阜の最近の調子をみると、「佐川急便の攻撃力とFC岐阜の守備力」という試合展開が予想される。

 FC岐阜は敗れた前節以降、J2京都との練習試合や紅白戦で、さまざまなポジションを試行した。「試合は総力戦になる」と戸塚哲也監督、チームの柱・FW森山泰行も「準備は抜かりない」ときっぱり。JFL前半戦で培った力が試される大一番となりそうだ。

(写真)紅白戦を前にイレブンに指示を出す戸塚哲也監督(中)=各務原浄化センター

2007年06月14日 木曜日

FC岐阜、J2京都サテライトに勝利 練習試合

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

FC岐阜×J2京都サテライト=ボールを追って相手DFと競り合うFC岐阜のFW森山泰行=サンガタウン城陽 FC岐阜は13日、京都・サンガタウン城陽で、J2京都のサテライトと45分2本の練習試合を行い、1―1、2―0のトータル3―1で勝った。16日のJFL第16節は、アウエーで首位の佐川急便(滋賀)戦があり、イレブンは攻守のポジションや連携を確認しながら、闘志あふれるプレーでゲームを進めた。

 FC岐阜は1本目、森山泰行、片桐淳至のツートップで、中盤はワイドに小島宏美、佐藤聡、ボランチは山田正道、岩田昌浩、SBは平岡直起、小峯隆幸、CBは菊池完と深津康太、GKは日野優という布陣を試行。29分に先制されたが、徐々にペースをつかみ、38分に片桐の左CKから小島が頭で決め追い付いた。

 2本目は、和多田充寿、ジョルジーニョのツートップで、ワイドは田中大輔、大友慧、ボランチは北村隆二、李成浩、SBは松田勉、中尾康二、CBは菊池完、木村允彦、GKは曽我部巧。11分に右CKのこぼれ球を田中が決めて先制。26分に和多田を木島徹也に、ジョルジーニョを櫻田真平に、田中を後藤裕司に代えるなどし、34分に木島が加点。2本目は中盤の組み立てが良く、優位を保ったまま終えた。

(写真)FC岐阜×J2京都サテライト=ボールを追って相手DFと競り合うFC岐阜のFW森山泰行=サンガタウン城陽

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