決定力UPへ攻撃修正 きょう栃木戦
JFL後期第4節は21、22日に行い、3位のFC岐阜は21日、岐阜市の長良川競技場で栃木SC(栃木)と対戦する。試合はJリーグ入りを目指すチーム同士の“準加盟ダービー”となる上、FC岐阜にとっては下位との勝ち点差も詰まってきており正念場、勝利が最低条件となる。
FC岐阜は現在、11勝5敗4分けで、勝ち点37の3位。前節はアウエーで流経大(茨城)に敗れるなど、JFL後期に入り2敗1分けと低迷、ここ5試合では1勝3敗1分けと負け込んでいる。松永英機監督の就任から徐々にチーム力を高めてはいるが、結果に結び付いていないのが現状。
栃木戦に向け松永監督は「前節はチャンスをつくりながらも決め切れなかったので、その部分を修正するトレーニングを積んだ。選手は勝つために、使命感と責任感を持ってやってくれると思っている」と意欲をみせ、「この試合は踏ん張りどころ。こういう経験をすることで、より強固な集団となる」と前向きだ。
FC岐阜は4月末の前期第8節、アウエーで栃木と対戦し1―0で勝利している。栃木は前期第9節から11試合連続で勝ち星なしの泥沼。柱谷幸一監督、元京都サンガの米田兼一郎をMFに迎えるなどして復調を図っている最中だ。
FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは、栃木戦を「緑の日」と銘打ち、来場者プレゼントなどさまざまなイベントを行う。キックオフは午後7時。
(写真)栃木SC戦に向け、セットプレーの確認をするFC岐阜イレブン=岐阜メモリアルセンター

