2007年08月31日 金曜日

久しぶりの更新・・・

カテゴリー: 番記者ブログ 21:02

菊池がリフティングの超絶テクニックを披露今西GMの講演「スポーツとまちづくり」と、片桐、山田、菊池のトークイベント

 本当に今年は熱い夏でした。一時的に「大垣日大の番記者」になっていたため、1カ月以上も更新できませんでした。大垣日大は県勢24年ぶりのベスト8。すばらしい結果でしたね。

 さて、ブログ再開です。
きょうは、長良川国際会議場で、2012年に開かれる「ぎふ清流国体」に向けた岐阜市の準備委員会設立総会(の後の催し)に行ってきました。今西GMの講演「スポーツとまちづくり」と、片桐、山田、菊池のトークイベントです。

 今西GMは「プロチームとしての『商品化』は大切で、岐阜独自の方向性を持ってやっていきたい。しかし、スポーツ経営ありきではなく『岐阜にスポーツ文化を』という考えを軸にしていく」と、チーム理念を紹介。その原点を、「岐阜の人はシャイな人が多い印象だったけど、毎朝の散歩であいさつをしてくれる人が多く、『こんなにいい習慣のあるまちはない』と感じている。ぜひこのまちに、スポーツ文化を根付かせたいと考えるようになった」などと話しました。マツダSC(現J1広島)時代にハンス・オフトをコーチとして迎えた際、英語を猛勉強した話などはたいへん興味深かったですよ。

 続いて開かれたトークイベントでは、小学生約100人を前に菊池がリフティングの超絶テクニックを披露。リフティング上達のコツは「くじけずに頑張ること」・・・。重みのある一言でした。
小学4年生の子どもの質問「どうやったらいいシュートを打てるか」には片桐が答え、「ゴールに入れば、すべていいシュート。まずは基本となるインステップキックをしっかりけれるようにすれば、いずれボールを芯でとらえることができます」と説明。副主将でもある山田は、今後について「JFL残り9試合を全力で戦って、県に夢や希望を与えられるように一丸となります」と決意を語りました。

2007年08月30日 木曜日

今西GM、債務超過改善に全力

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

「ガンバレFC・GIFU」のロゴマークが入る位置を示す今西和男GM。スポンサーの獲得が急務だ=未来会館 FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブ(岐阜FC)の今西和男ゼネラルマネジャー(GM)は29日、岐阜市の未来会館で記者会見し、Jリーグ入会の可否が12月に判断されることを受け、経営基盤の強化の方針を示した。出資金やスポンサーの獲得は依然として厳しい状況だが、FC岐阜の準加盟は条件付きのまま事実上認められ、課されていた条件はそのままJリーグ入会へのハードルに代わった格好となる。

 今西GMによると、JFL後期第8節までのホームゲーム14試合の来場者数は計4万9219人で、1試合平均3516人と、J入会基準となる「J入会直前年度は平均3000人以上」をクリア。しかし、後援会入会者数は個人970人(目標3000人)、法人77団体(同300団体)と低迷しており、スポンサー収入も1億2000万円(同1億7000万円)、出資金も確約分が約4000万円(同1億5000万円)と、目標に届いていない。債務超過の状況は改善されておらず、県、岐阜市がJリーグに対して支援体制を明確にしたことが、「準加盟再審査の先送り」につながったという。

 今後の経営基盤強化に向け、増資に関しては県内の10数市町村などが検討しているといい、「ある程度はいけるだろう」と今西GM。スポンサーについては、小口のスポンサーを多く集める方法を打ち出し、懸案だったユニホームの胸にプリントする大口スポンサーを「ガンバレFC・GIFU」として、1口100万円で募ることを明らかにした。後援会の会員や団体についても、連合岐阜や経済5団体を通じて加入依頼を続けていく。

 今西GMは「1年間ご支援いただいて、財政基盤をゼロ(赤字なし)から(Jリーグで)スタートできる状況にしたい」と話した。

(写真)「ガンバレFC・GIFU」のロゴマークが入る位置を示す今西和男GM。スポンサーの獲得が急務だ=未来会館

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