FC岐阜連勝、4位浮上 三菱水島に3-2
日本フットボールリーグ(JFL)後期第12節最終日は28日、残り7試合を行い、5位のFC岐阜は、アウエーの岡山県美作サッカー場で13位の三菱水島(岡山)に3―2で逆転勝ちし、Jリーグ入り圏内の4位に返り咲いた。FC岐阜はJFL後期戦で初の連勝。
FC岐阜は前半8分にMF北村隆二が決めて先制したが、17分に同点に追いつかれて1―1で折り返し。後半は立ち上がり直後の1分に決められ1―2と勝ち越しを許したが、24分にMF高木和正が決めて同点とすると、29分はFW相川進也が決めて勝ち越した。相川、高木は2試合連続得点。
このほかの試合は、3位のアローズ北陸(富山)がアウエーでソニー仙台(宮城)に0―3で敗れ、5位に後退。アウエーでFC刈谷(愛知)に2―1で勝ったYKKAP(富山)が3位に順位を上げた。6位のホンダFC(静岡)は佐川印刷(京都)に4―1で勝ち順位を維持した。
リーグ優勝が懸かる首位独走中の佐川急便(滋賀)は、アウエーでFC琉球(沖縄)に3―1で勝利。2位のロッソ熊本(熊本)もアウエーでジェフリザーブズ(千葉)に勝ったため、優勝決定は次節以降となった。
後期第13節は天皇杯による変則日程で、11月3、7、28日。FC岐阜は3日、大垣市の浅中公園で15位のソニー仙台と対戦する。
(写真)FC岐阜×三菱水島=前半8分、今シーズン初得点となる先制ゴールを決めたMF北村隆二(中)を囲むFC岐阜イレブン=岡山県美作サッカー場

