仙台に3-2 3連勝で4位死守
日本フットボールリーグ(JFL)後期第13節第1日は3日、6試合を行い、4位のFC岐阜は大垣市の浅中公園で15位のソニー仙台(宮城)に3―2で競り勝ち、J入り圏内の4位を死守した。FC岐阜は後期初の3連勝で、ホームでは前期最終節(6月23日・ガイナーレ鳥取戦)以来、7試合ぶりの勝利。
FC岐阜は前半6分にCKからCB深津康太が先制。その後、試合はこう着状態となり、1―0で折り返した。後半は一転して点の取り合いとなり、11分は仙台、12分はFC岐阜のMF小島宏美、30分は仙台が決めて2―2。39分は途中交代で入ったFC岐阜のFWジョルジーニョが貴重な勝ち越し点を決め、勝利した。
このほか、3位のYKKAP(富山)、5位のアローズ北陸(同)はともにホームで大勝し、順位を維持。北陸のFW石田英之は、連続5得点を挙げる爆発をみせた。
7位ジェフリザーブズ(千葉)と9位横河武蔵野(東京)は、ホームの武蔵野が2―0で勝ち7位浮上。ジェフは8位に順位を下げた。ともにJリーグ入りを目指す栃木SC(栃木)は、ホームでガイナーレ鳥取(鳥取)と引き分けた。
後期第13節の残り3試合は、天皇杯のため7、28日に行う。後期第14節は、10、11日。FC岐阜は11日、アウエーでTDK(秋田)と対戦する。
(写真)FC岐阜×ソニー仙台=後半39分、決勝点につながるドリブル突破をするFC岐阜のFW和多田充寿=浅中公園

