FC岐阜不屈3発 ガイナーレ鳥取を零封
日本フットボールリーグ(JFL)後期第15節第1日は17日、5試合を行い、4位のFC岐阜はアウエーの鳥取市営サッカー場で12位のガイナーレ鳥取(鳥取)と対戦。3―0で快勝し、暫定3位となり夢のJリーグ入りに一歩前進した。
FC岐阜は前半35分、MF高木和正のシュートがペナルティーエリア内で相手DFの腕に当たり、DFは退場となり、PKを獲得。PKはFW相川進也が決め、先制した。後半の立ち上がりは攻めあぐんだが、30分にMF小島宏美のシュートのこぼれ球を途中出場のFWジョルジーニョが、34分は高木がミドルを決め、3―0で貴重な勝ち点3を得た。
また、FC岐阜を勝ち点差2で追う5位のアローズ北陸(富山)はFC琉球(沖縄)に2―0で勝利して5位キープ。首位の佐川急便(滋賀)は試合がなかったが、2位のロッソ熊本(熊本)が三菱水島(岡山)と引き分けたため、4試合を残し、佐川急便のリーグ優勝が決まった。このほかの試合は、7位の横河武蔵野(東京)が3―2で10位の流経大(茨城)に勝利。ソニー仙台(宮城)は2―1でFC刈谷(愛知)に競り勝った。
後期第15節最終日は18日、残り4試合を行う。後期第16節は24、25日で、FC岐阜は25日、長良川競技場で優勝を決めた佐川急便と対戦。FC岐阜のホーム最終試合となる。最終節は12月2日。FC岐阜は、アウエーでアルテ高崎(群馬)と戦う。
(写真)FC岐阜×ガイナーレ鳥取=前半35分、FC岐阜のFW相川進也がPKを決め、先制=鳥取市営サッカー場
小学生から高校生までの女子児童、生徒を対象にしたサッカー教室「レディースサッカークリニック」(県サッカー協会主催)が17日、岐阜市の岐阜メモリアルセンターで開かれ、県内から集まった67人が、サッカーの技術指導を受けた。
