FC岐阜、痛い1敗 佐川急便に逆転許す
日本フットボールリーグ(JFL)後期第16節最終日は25日、6試合を行い、FC岐阜は長良川競技場でリーグ優勝を決めている佐川急便(滋賀)に1―3で逆転負けした。JFLは後期最終節を残すが、FC岐阜はJリーグ入りの条件「JFL4位以内」を自力で確保できる可能性が消滅。ホーム最終戦で、手痛い1敗を喫した。
FC岐阜は前半9分、FW相川進也がDF平岡直起の右クロスに頭で合わせ先制。しかし、20分、21分に立て続けに失点して逆転を許すと、後半32分にもゴールを奪われ、1―3で敗れた。
このほか、6位のホンダFC(静岡)は5位のYKKAP(富山)に3―0で快勝し5位に浮上。7位横河武蔵野(東京)もアウエーで三菱水島(岡山)に1―0で勝利した。これにより、最終節までの結果次第で、3位アローズ北陸(勝ち点58)から4位FC岐阜(同57)、2試合を残す5位ホンダ(同55)、6位YKK(同55)、7位武蔵野(同54)までが4位以内に入る可能性が出てくる大混戦となった。
最終節は、全9試合が12月2日午後1時キックオフ。FC岐阜はアウエーの群馬県高崎市で、最下位のアルテ高崎(群馬)と対戦する。
(写真)FC岐阜×佐川急便=前半9分、FC岐阜のFW相川進也がヘディングシュートを決め先制=長良川競技場

