2007年12月01日 土曜日

悲願のJへ、2日アウエーでアルテ高崎戦

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

アルテ高崎戦に向け練習するFC岐阜の森山泰行(中)ら=岐阜メモリアルセンター 日本フットボールリーグ(JFL)最終節は2日に行い、4位のFC岐阜はアウエーの群馬県高崎市で最下位のアルテ高崎(群馬)と対戦する。勝てばJリーグ入りの戦績条件「JFL4位以内」を自力でクリアできる大一番。「岐阜からJへ」に向けたチームの悲願も、ついにクライマックスを迎える。キックオフは午後1時。

 高崎は1勝28敗4引き分けで、JFL最下位。10月末に監督が交代したが浮上できず、最終節を迎えた。FC岐阜は前期第2節(3月)にホーム開幕戦で対戦しており、2―0で勝利。高崎は極端に守備を固め、シュート数はわずか1本だった。

 FC岐阜が難なく勝利を望める相手のようではあるが、コーチ兼選手の森山泰行らは気を引き締めている。「これまでは何回も下手(格下に対する取りこぼし)を打ってきてしまったが、今度だけはできない。リーグ戦33試合で成長したことを示す内容も求められる。120%の力と気迫を出していかないと」と森山。松永英機監督も「勝つ前から勝ったことを考える必要はない。結果が求められることを肝に銘じて戦わなければ」と厳しい表情で語る。

 チームは30日、岐阜市の岐阜メモリアルセンターでセットプレーの動きなどを攻守ともに確認。最終戦に向けた岐阜での全体練習を終えた。最後は円陣を組み、松永監督が「いい結果を持って帰ってこよう」とイレブンを鼓舞。「岐阜からJへ」の集大成に向け、気合いを入れた。

 選手は1日から順次、決戦の地となる群馬に移動する。

(写真)アルテ高崎戦に向け練習するFC岐阜の森山泰行(中)ら=岐阜メモリアルセンター

(C) 岐阜新聞社