2007年12月15日 土曜日

新戦力を“発掘” 入団選手選考会に50人

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

自分をアピールしようと白熱したプレーを見せる参加者=14日午前10時40分、岐阜市長良福光、長良川球技メドウ サッカー・Jリーグ2部(J2)への新規参入を決めているFC岐阜は14日、岐阜市長良福光の長良川球技メドウで、新戦力となるメンバーを選び出すセレクション(入団選手選考会)を行った。来季はプロのJ2で戦うFC岐阜の一員になろうと、参加者は白熱した試合を繰り広げた。

 参加したのは、Jリーガーや今季のFC岐阜が戦った日本フットボールリーグ(JFL)の選手、学生、高校卒業予定者など約50人。午前の練習試合で一気に22人に絞られ、午後はFC岐阜の選手と練習試合を行った。約30人のサポーターも会場に詰め掛け、「新メンバー候補」の戦いぶりを熱心に観戦していた。

 松永英機監督や今西和男GMらが選考に当たった。今西GMは「5人ほどの選手は、もう一度見てみたい」と興味を示していた。今後は練習への参加などを経て、最終選考される見込み。

(写真)自分をアピールしようと白熱したプレーを見せる参加者=14日午前10時40分、岐阜市長良福光、長良川球技メドウ

2007年12月12日 水曜日

FC岐阜にスポーツ大賞 J2入りたたえる

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 岐阜新聞・岐阜放送は11日、サッカー・Jリーグ2部(J2)への新規参入を決め、県初のプロスポーツチームとなったFC岐阜に、その功績をたたえスポーツ大賞を贈ることを決めた。15日に岐阜新聞本社で授賞式を行う。

 FC岐阜は2001(平成13)年に県サッカー協会が中心となって編成された。04年末には、元J1名古屋の選手で岐阜市出身の森山泰行選手(38)が「岐阜からJへ」を掲げてFC岐阜で現役復帰し、Jリーグ入りを目指す機運が高まった。その後は毎年、上部カテゴリーへの昇格を果たし、今季は日本フットボールリーグ(JFL)で3位。Jリーグ入りの戦績条件「JFL4位以内」をクリアし、今月3日のJリーグ臨時理事会で入会が承認された。

 県初のプロスポーツチームとして、サッカーを通じたスポーツ文化の振興や、「岐阜のシンボル」としての地域活性化、若年層育成による県サッカー界の競技力向上などが期待される。

 スポーツ大賞は、国内外の競技会で活躍した選手らに贈呈する岐阜新聞スポーツ賞の特別版。県芸術文化奨励賞などを受賞している二科会会員の芸術家太田和夫氏が制作したブロンズ像などを贈る。

(C) 岐阜新聞社