2007年12月08日 土曜日

県議会で答弁 古田知事「支援体制を構築したい」

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 7日の県議会では、サッカー・Jリーグ2部(J2)への新規参入を果たしたFC岐阜への賛辞や、応援する発言が相次いだ。

 一般質問に立った佐藤武彦議員が「来シーズンも応援したい。頑張ってほしい」と切り出すと、FC岐阜に在籍していた高木貴行議員が「今後も県として応援してもらえるよう、私も努力したい」と表明。平野恭弘議員も今後の活躍にエールを送った。

 古田肇知事もこれに呼応し「県のスポーツ界にとって歴史的な快挙」「新しい岐阜ブランドが誕生した」と、答弁の場を活用して異例のコメント。

 「群馬県で行われた最終節では観客約1000人のうち、約700人がFC岐阜のサポーターで、うち約300人が関東在住の県出身者だったと聞いて、感動した」と話し、「今後は県民、全国の県出身者、県ゆかりの人を挙げて、オール岐阜での支援体制を構築していきたい」と協力を呼び掛けた。

2007年12月07日 金曜日

県、FC岐阜へ出資検討 長良川競技場改修も

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 サッカー・Jリーグ2部(J2)への新規参入を果たしたFC岐阜について古田肇知事は6日、出資という形での資本参加と、チームが本拠地としている岐阜市の長良川競技場の改修を前向きに検討していることを明らかにした。岐阜フットボールクラブの今西和男ゼネラルマネジャーらが同日来庁し、J2入りを報告した際に表明した。

 古田知事は競技場整備について「(2012年開催の)岐阜国体も控えており、その流れの中できちっとやっていきたい」と話したほか、財政支援に関しては「計画的にやっていく必要があり、市町村や県議会と協議し、出資を考えないといけない」と前向きな意向を示した。

 FC岐阜はJ2入りを果たしたが、資本金の増資や、ホームグラウンドとしている長良川競技場の拡張、照明設備の増強などをJリーグ側から求められている。資本金は1億2000万円にすることを目標に、現在は約9000万円を集めている。競技場は4メートルの長さ拡張と、照明照度を1050ルクスから1500ルクスにすることなどを求められている。

(C) 岐阜新聞社