2008年01月20日 日曜日

FC岐阜が始動 いざJ2、新たな一歩

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:01

笑顔でランニングを始めるFC岐阜イレブン=長良川競技場 Jリーグ2部(J2)入りを果たしたFC岐阜が19日、本格始動した。まず午前は、FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブの今西和男ゼネラルマネジャー(GM)らが岐阜市の伊奈波神社で必勝祈願をした後、ほぼ全選手がチーム方針などを確認する新年ミーティングを実施。午後は軽めの練習を行い、新たなステージに向けた第一歩を踏み出した。

 必勝祈願は今西GMのほか、松永英機監督、新任の辛島啓珠コーチ、伊藤哲也コーチらが参加。ミーティングではクラブ理念や今季のスローガンなどを確認した。練習は長良川競技場で行い、約100人ものサポーターが見学した。J2は3月8日に開幕し、FC岐阜は同9日にアウエーで甲府と開幕戦を戦う。今月31日には新体制や新ユニホームが発表され、キャンプは2月中旬に宮崎県西都市で行う予定であることが明らかになった。

(写真)笑顔でランニングを始めるFC岐阜イレブン=長良川競技場

3つの「C」をチームスローガンに

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 FC岐阜が、3つの「C」をチームスローガンに始動した。「Chance!Challenge!Change!」(チャンス!チャレンジ!チェンジ!)。新たなステージのJ2で戦うという「好機」に「挑戦」し、個人やチーム、岐阜を「変革」するという今季。松永英機監督が、自らスローガンの狙いや意気込みを示し、練習がスタートした。

 開幕戦(3月9日・甲府)まで50日。大安吉日を選んで必勝祈願を行い、いよいよチームが動き出した。初練習は、高校、大学生計5人を除いた新加入選手9人を含めた32人が参加。ランニングやストレッチ、ボール回しなどで汗を流し、約2時間のメニューをこなした。

 今季の目標は明確だ。「強化部などと話し合って、10位を目標にする」と松永監督。今後は開幕までを3クールに分け、第1クールはコンディションづくり、キャンプを行う第2クールは実戦による統一感の形成、第3クールは微調整に充てる考えを示した。

 “新参者”のFC岐阜にとって、J2のチームは強豪ばかり。これまで以上に厳しいシーズンになりそうだが、松永監督は「選手には新しい舞台で、新しいチャレンジを思い切ってさせたい。あきらめず、走り抜く自分たちのサッカーを貫いていきたい」と力強く言い切った。

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