古巣・名古屋との対戦、森山武者震い
Jリーグ2部(J2)のFC岐阜は25日、岐阜市の未来会館で記者会見し、2月24日に長良川競技場で行われるプレシーズンマッチ(公認の練習試合)の名古屋グランパス戦の詳細を発表した。
今西和男GM、松永英機監督、FW森山泰行が出席。今西GMは「今季の戦力がどれだけ整っているかをテストする場。1万人の動員を目標にしたい」とし、「この試合でクラブの戦力がかなり読めると思う」と語った。
松永監督は「岐阜はこれからのチーム。どれだけ組織として戦えるか、胸を借りるつもりでいい試合をしたい」と意気込みを示した。名古屋で活躍した森山は“古巣”との対戦となるが「まさか同じピッチに立てるとは思っていなかった。敵対するより感謝している」と述べ、「選手として高ぶる。(名古屋には)プレーを含め、『森山はまだ元気だよ』とエネルギーがあるところを示したい」と意欲をみせた。
また、今西GMは懸案だった長良川競技場のピッチの長さの改修工事がJ開幕(3月8日)に間に合う見込みであることや、照明照度が低くても今季の試合開催をJ側が認めていることを明らかにした。選手補強については「特徴のある選手をそろえようとしたが、7割ぐらいしかできていない」とし、今後の収入の状況をみてさらなる補強も視野に入れていることを説明した。
試合は午後1時30分キックオフ。観戦は有料。

