2008年01月20日 日曜日

平岡が引退 左SB、チームの礎築く

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは19日、左SBの平岡直起(34)が現役を引退すると発表した。

 ガンバ大阪、名古屋、清水でJリーグ経験のある平岡は、FC岐阜が東海社会人リーグ2部だった2005年に入団し、左SB、左MFに定着。東海2部では、得失点差で劇的な昇格を決めた最終節でハットトリックを決めるなど、チームの礎を築いた。同試合は、サポーターの間で試合会場から「口論義(こうろぎ)の奇跡」と呼ばれている。

 06年の東海1部、07年の日本フットボールリーグ(JFL)でも主力として活躍。攻守ともに左サイドの安定した試合運びに貢献し、昨季は25試合に出場。最終節でゴールを決めている。ベテランとして若手選手の信望を集めたほか、サポーターとの交流も厚かった。

2008年01月19日 土曜日

甲府DF奈須を獲得 松永監督の“教え子”

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 Jリーグ2部(J2)のFC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは18日、J2甲府からDF奈須伸也(29)が新加入する、と発表した。

 奈須は大商学園高(大阪)から1997年に佐川急便大阪(現JFL・佐川急便)に入り、99年からはプリマベーラFC(ブラジル)―神戸ハーバーランドクラブ(兵庫・フットサルチーム)―大阪セントラルFCを経て、2002年に当時J2の甲府入り。リーグ戦通算111試合に出場し6得点。大阪府出身で、181センチ、72キロ。

 FC岐阜の松永英機監督は03、04年に甲府の監督を務めており、奈須の新加入は師弟の再会となる。奈須は「FC岐阜の記念すべき年にチームの一員となれたことを心からうれしく思う。今までの経験を生かし頑張っていきたい」とコメントした。

(C) 岐阜新聞社