2008年02月13日 水曜日

今西GM、クラブの経営状況を説明

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 ファン感謝イベントに先駆け、クラブ事務所のある岐阜市の未来会館で「FC岐阜個人持株会」(中西謙司理事長)が会合を開き、今西GMがクラブの経営状況を説明。当初予定に比べ増資が進んでおらず、スポンサー収入も伸び悩んでいる現状を明らかにした。

 資本金については、9000万円の増資予定が現在7000万円であることや、2億―2億5000万円を予定しているスポンサー収入が、現状は1億2000万円だった昨年並みであることも明らかになった。今西GMは今後、「広告代理店と協力し掘り起こしをしていく」と説明したほか、出資に関しては「県など自治体の出資に期待し、お願いを続けていく」と述べた。

 ホームページによる情報提供の充実を求める声に対し、広報担当職員を採用したことや、地域貢献推進部を設けたことも発表した。

 また、現在は岐阜市内に集中している地域貢献活動を県内全域に広げる用意があることや、ユースチームの立ち上げは、人数がそろわず来季からに見送られたことも発表。さらに同市内にある既存のユースチームとは競合せず、協力関係を築くつもりであることなども説明した。

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