きょうから宮崎キャンプ 強豪と練習試合計画
FC岐阜は16日から、宮崎県西都市清水台総合公園で5泊6日の春季キャンプに入る。キャンプでは、J2草津、J1東京などJリーグチームに加え、韓国Kリーグの強豪・城南一和などと連日の練習試合を計6試合行う予定。1月19日のチーム始動から一貫して体力強化に充てた第1クールも明け、実戦練習で戦術を高める第2クールが本格化する。
チームは15日、岐阜市の長良川競技場で軽めの調整を行い、キャンプに備えた。雪の舞う中ではあったが、古田肇知事が訪れて激励。選手を代表しFW片桐淳至が「岐阜県のために精いっぱい戦えるよう頑張りたい」と抱負を述べた。
松永英機監督は第1クールについて「フィジカルトレーニングそのものは順調で、コンディションのベースは出来つつある」と手応えを語り、練習試合が続く第2クールを「チーム戦術を理解しながら実戦を行う期間」と位置づける。スタメン候補を絞り込むこととなるが、選考の基準を「チームプレーに対して機能するかどうか。個々の能力があっても指定席は決まっていない」と、ベテランも若手も横一線で判断する考えを示した。
チームは16日午前に宮崎入り。17日に草津、東京、18日に城南一和、19日の対戦相手は未定で、20日は宮崎産業経営大、21日にJ2福岡と練習試合を行う。
(写真)ミニゲームで調整するFC岐阜イレブン=長良川競技場

