2008年03月01日 土曜日

J2初戦、チャレンジ精神で突破だ

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

 FC岐阜の松永英機監督と、開幕戦(3月9日午後2時・甲府市小瀬)で対戦する甲府の安間貴義監督が、初戦に向けた意気込みを披露。松永監督は「甲府に対してどれだけのことができるかチャレンジしたい」と、チームスローガンの「チャンス!チャレンジ!チェンジ!」を踏まえ力強く語った。

 甲府や神戸で監督を歴任した松永監督にとって、キックオフカンファレンス(旧プレスカンファレンス)は5度目の出席。日本フットボールリーグ(JFL)3位でJ2入りしたFC岐阜は、Jリーグ全33チーム中で事実上の“最後尾”となるため、真っ先に紹介されたが、松永監督は「シンガリ(最後尾)だったけどかえって良かった。『岐阜はここにあり』という印象を示せたと思う」と笑顔を見せた。

 チームPRでFC岐阜は、甲府の特設ブースと隣接。松永監督は安間監督と握手を交わし「シーズン最初だから、次につなげていけるようなゲームにしたい」と抱負。甲府は細かいパスをつなぐ攻撃的なサッカーが身上だが「失点をゼロにする大きな目標を持って、粘り強い守備からチャンスをつかみたい」と語った。

 対する安間監督は、JFLのホンダFC監督時代に、甲府の監督を務めていた松永監督と練習試合などで対戦しているといい、「FC岐阜と名古屋とのプレシーズンマッチ(24日)を見たけど、J1相手にしっかりとした試合をしていたし、松永監督が率いるチームなので気が抜けない」と気持ちを引き締めていた。

FC岐阜、Jカンファレンスで注目浴びる

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

Jリーグ開幕戦に向けて健闘を誓い合うFC岐阜の松永英機監督、DF菊池完、甲府主将の秋本倫孝、安間貴義監督(右から)=ザ・プリンスパークタワー東京 Jリーグ全33チームの監督や選手が一堂に会し、マスコミやスポンサーに対して今季の抱負などを語る「2008Jリーグキックオフカンファレンス」が29日、都内で開かれた。今季からJリーグ2部(J2)で戦うFC岐阜からは、松永英機監督と選手会副会長のDF菊池完らが出席し、初めて立つ“Jの舞台”で意気込みを披露した。

 第1部は鬼武健二チェアマンのあいさつに続き、全チームの監督が次々に壇上に登場。松永監督は1番目に登場し、紹介された。その後、開幕戦カードの主将同士らが登場して握手するセレモニーがあり、FC岐阜の菊池は、甲府のDF秋本倫孝と固い握手を交わした。

 第2部は各クラブが特設ブースを設け、チーム陣容の名簿やイヤーブックなどを配布してPR。今季からJ入りしたFC岐阜とロアッソ熊本は注目度が高く、松永監督や菊池、今西和男GMは終始取材を受けていた。

 また開催に合わせ、Jリーグの順位決定方法の変更が発表された。これまでは勝ち点が並んだ場合(1)得失点差(2)総得点数(3)当該チーム間の対戦成績(4)抽選と、優先順位が設けられていたが、今季から(4)反則ポイント(5)抽選となる。

(写真)Jリーグ開幕戦に向けて健闘を誓い合うFC岐阜の松永英機監督、DF菊池完、甲府主将の秋本倫孝、安間貴義監督(右から)=ザ・プリンスパークタワー東京

(C) 岐阜新聞社