2008年03月10日 月曜日

森山「楽しかった」3年9ヵ月ぶりのJ舞台

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:36

久々のJの舞台でプレーするFW森山泰行=山梨県小瀬スポーツ公園 3年9カ月ぶりにJのピッチに立ったFW森山泰行。「楽しかったですね」と返り咲いたJの舞台の感想を話した。
 後半39分から出場。ゴールに迫る惜しいシーンもあった。FW小島宏美の右クロスに飛び込んだが、相手GKと交錯して不発。FC岐阜をJリーグにけん引した立役者が初戦でゴールを決めれば劇的だったが、「こんなにうまく逆転ゴールを取れたら、面白みに欠けるでしょ。(ゴールは)これからの自分のモチベーションにしていきたい」と苦笑した。
 コーチ兼務を解いて選手一本に絞って今季を迎えたが、チームの支柱であることに変わりはない。「前半が駄目でも(攻められても)、盛り返していけるということを全体が感じれたのは貴重な経験。次のゲームにつながるパターンです」。38歳のベテランとして、冷静に試合を振り返ることも忘れなかった。

(写真)久々のJの舞台でプレーするFW森山泰行=山梨県小瀬スポーツ公園

FC岐阜サポーター400人、敵地で熱い声援

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:36

 FC岐阜がJの舞台で活躍―。サッカー・Jリーグ2部(J2)のFC岐阜は9日、山梨県甲府市小瀬で開かれたJ2開幕戦に臨んだ。FC岐阜のサポーター約400人も全国から詰め掛け、ゴール裏の一角をFC岐阜カラーの「緑」に。声をからして声援を送り、県初のプロスポーツチームの歴史的な一戦を見守った。

FC岐阜が同点に追いつき歓喜に沸くサポーター=9日午後3時25分、山梨県甲府市、小瀬スポーツ公園陸上競技場 クラブが企画したツアーバスは2台、関東サポーター会は4台以上のバスで詰め掛けた。ツアーバスで訪れた春日敏秀さん(39)は「FC岐阜は県リーグ1部から応援しているけど、やっとこの日が来た」と感慨深げ。長男の鴻志君(10)も「勝利目指して頑張って」と声援を送った。FW片桐淳至選手の父修身さん(52)が出したマイクロバスで駆け付けた三和冨士子さん(51)は「この日を待っていた。J2のピッチに来れてうれしい」と、Jの雰囲気に感無量の様子。

 サポーターは試合を前に、選手それぞれの応援歌「チャント」を復習するなど“J新参者”としても抜かりはない。試合は1点を追うFC岐阜が後半21分に追いつき、サポーターも歓喜に包まれた。サポータークラブ「ルート19」の安藤正人会長(42)は「(Jに来れて)言葉がないほどうれしい。勝っても負けてもいい。岐阜のみんなが熱くなるサッカーを今シーズンは見せてほしい」と話していた。

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