2008年03月23日 日曜日

第4節 徳島戦(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)

カテゴリー: 試合結果2008 20:15
FC岐阜 徳島ヴォルティス

前半
後半

前半 34分 梅田高志(岐阜)
後半31分 片山真人(岐阜)
後半30分 ドゥンビア(徳島)

FC岐阜、きょう徳島戦 ホーム初勝利へ気迫前面

カテゴリー: FC岐阜ニュース 10:31

ミニゲームでボールを競り合うFC岐阜イレブン=長良川補助競技場 FC岐阜はJリーグ2部(J2)第4節の23日、岐阜市の長良川競技場で、徳島ヴォルティスと対戦する。22日は長良川補助競技場で軽めの練習を行ったが、調整後に松永英機監督や選手が口にした勝利への鍵は「メンタル面の引き締め」。記念すべきホーム初勝利をリーグ2連勝で飾れるか、どん欲に勝利を目指す士気が試される。キックオフは午後6時。

 「勝った後にどう戦うかメンタル的なものが、一番の敵」と松永監督。第3節の山形戦(20日)では大量5得点を奪いJリーグ初勝利を飾ったが「1回勝ったにすぎなく、2勝目をいかにして取るかが重要」と表情は硬いままだ。第1―3節はサッカー内容の高まりだけでなく、勝ち点4という結果も伴っている。だからこそ、気持ちを切り替えて初心に戻る必要性を松永監督は強調し、何度も「ベストを尽くすだけ」と繰り返した。

 選手も敏感だ。主将のDF小峯隆幸は「『勝てるんじゃないか』と安易に思って苦戦しないように、(ウオーミング)アップから声を掛けていきたい」とチームの士気を高めていく。山形戦で2ゴールのFW片山真人は「おごることなく気持ちを引き締めながらも、これまでのいい流れを引き継いで試合に入りたい」、MF高木和正は「立ち上がりからしっかりと点を取られない形をつくるのが重要」と、これまで通り試合序盤から気迫を前面に出して90分を戦い抜く考えだ。

 徳島は、相手のサイド攻撃に対する守備の改善が課題の一つとなっている。FC岐阜の持ち味は、そのサイド攻撃。徳島が開幕からいまだ無得点である点を考えても、FC岐阜イレブンが文字通り「ベストを尽くせば」、記念すべきホーム初勝利が近づくだろう。

(C) 岐阜新聞社