FC岐阜、ホーム初勝利 徳島を破り連勝
Jリーグ2部(J2)第4節は23日、全7試合を行い、6位のFC岐阜は岐阜市の長良川競技場で15位の徳島ヴォルティスと対戦。2―1で勝って2連勝を決め、Jリーグ参入後では初となるホーム試合の勝利を飾った。順位は3位に上げた。
FC岐阜は序盤から積極的に相手のボールを奪いにいく守備と、連動してサイドを突く攻撃が奏功し、34分、スペースの空いた中盤からMF梅田高志がミドルシュートを放ち、先制。後半30分に同点に追いつかれたが、直後にFW片山真人の2試合連続ゴールで勝ち越した。
長良川競技場で行われるホーム試合での勝利は、昨季の日本フットボールリーグ(JFL)・ガイナーレ鳥取戦(6月)以来約9カ月ぶりとなる。FC岐阜は2勝1敗1引き分けとした。片山はJ2得点ランキングで2位タイに浮上した。
観衆は2028人で、この日行われたJ2の全7試合で最低。またFC岐阜が目標としているホーム1試合当たり5000人に、約3000人及ばなかった。
J2第5節は、29、30日。FC岐阜は29日午後4時から、アウェーの大阪長居スタジアムで6位のC大阪と対戦する。

