藪田、満身創痍で初先発奮闘
試合後、右足首に大きな氷袋をくくりつけてロッカールームから出てきた、今季新加入のMF藪田光教。「今のコンディションでは、100%のプレーをできた」。満身創痍(そうい)の31歳が、今季初の先発出場試合を振り返った。
右MF嶋田正吾がけがで、前節まで右MFを務めた梅田高志は、ボランチ菅和範のコンディション不調のためボランチとして出場。藪田に出場機会がまわってきた。「このメンバーでやるのは初めてだけど、流れの中でチャンスをつくれた」(藪田)と、この試合がJリーグ通算171試合目となるベテラン。万全の状態ではなく、松永英機監督も「状態がよくないように見えた」と気遣う中、後半10分まで出場してチームを支えた。
(写真)今季初先発で後半10分まで出場したMF藪田光教

