飛騨・美濃じまん運動でタッグ 岐阜県とキリン協定締結
岐阜県とキリンビールは25日、同社が岐阜県の「飛騨・美濃じまん運動」を支援することなどで魅力を全国発信する「GK(岐阜県&キリンビール)プロジェクト」協定を結んだ。同社と県レベルでの協定締結は、全国で2例目。
同社は瑞浪市と加茂郡八百津町で「水源の森づくり」活動を展開。さらに、岐阜のうまいものとして飛騨牛を全国にPRしたり、「FC岐阜」を積極支援するなど、地域密着活動に力を入れている。
じまん運動を全国展開したい岐阜県は、同社の多様な情報発信力に期待。同社も、さらなる地域密着につなげるため協定を結んだ。
プロジェクトでは、「飛騨・美濃じまんwithキリン」と銘打ち、FC岐阜の応援や、飛騨・美濃じまんの日などのキャンペーンの展開を予定。
また「食」と「温泉」をテーマにした観光推進の第1弾として、JTBが発売した「長良川温泉プラン」を両者が支援する。
この日、岐阜県庁であった締結式で、古田肇知事は「生活に欠かせない飲み物と観光がうまく重なった」と話し、同社の首藤由憲中部圏統括本部長も「両者の強みを生かし、新しい魅力をともに発信したい」と語った。
(写真)協定締結後、握手を交わす(右から)古田肇岐阜県知事、首藤由憲キリンビール中部圏統括本部長、岩佐英史同社営業本部マーケティング部長=岐阜県庁

