最終ライン安定が課題 きょうアウェー水戸戦
FC岐阜はJリーグ2部(J2)第10節の29日、茨城県の笠松競技場で、水戸ホーリーホックと対戦する。キックオフは午後1時。
FC岐阜は、守備の要である主将のCB小峯隆幸が前節の湘南戦で退場処分となり、水戸戦は出場停止。控えメンバーでCBの深津康太か菊池完が起用されると、2人とも今季初スタメンとなる。FC岐阜は、まず最終ラインの安定化を主眼として試合を組み立てる必要が出てきた。
特に、J2で5番目の得点力(総得点11点)を誇る水戸の攻撃力はあなどれない。水戸は前節、FC岐阜が0―1で敗れた仙台と引き分けたものの、FW西野晃平らが3得点を奪っている。
FC岐阜は、総得点、総失点ともにJ2最多。総得点の18得点は今季の快進撃を支える大きな武器だが、16点という総失点の多さは大きな課題となっている。FC岐阜イレブンは、守備の柱である主将不在の中、攻守のバランスを取りながら勝ち点3を目指す。

