2008年06月29日 日曜日

FC岐阜、敵地で徳島に競り勝つ 1―0

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:13

FC岐阜×徳島=後半25分、FC岐阜のMF小島宏美が決勝点を決める=鳴門大塚スタジアム Jリーグ2部(J2)第23節第1日は28日、3試合を行い、10位のFC岐阜は徳島県鳴門市の鳴門大塚スタジアムで、14位の徳島ヴォルティスと対戦。MF小島宏美の決勝弾で1―0で勝利し、7勝9敗6引き分けとした。徳島は4連敗。

 FC岐阜は、風下の前半は堅く守り、後半のワンチャンスをものにした。1巡目の勝利に続き、徳島には2連勝となった。今季このカードの勝ち越しが決まった。FC岐阜は、アウェー6試合連続で負けなし。FC岐阜サポーターは約100人が詰め掛け、選手を後押しした。

 第23節最終日は29日、残り4試合を行う。第24節は7月5、6日。FC岐阜は6日、岐阜市の長良川競技場で、モンテディオ山形と対戦する。山形は、1巡目の対戦でFC岐阜がJリーグ初勝利を挙げた相手。キックオフは午後7時。第24節は徳島の試合がない。

(写真)FC岐阜×徳島=後半25分、FC岐阜のMF小島宏美が決勝点を決める=鳴門大塚スタジアム

6月6試合で2失点 手堅く勝ち点稼ぐ

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:13

 今季のFC岐阜が、明確に“第2段階”に突入した6月だった。6試合で総得点は3点、総失点は2点と、5月(計6試合)の総得点3点、総失点11点とは一転し、手堅い戦い方も選択できるチームに変革。ロースコアの試合を展開し、しぶとく勝ち点9(5月は勝ち点4)を積み上げた地力や、柔軟さが光った1カ月だった。

 これまでの3カ月16試合でわずか1試合しかなかった無失点試合が、6月は4試合。堅守の反動で得点は非常に少なくなったが、一体感のある守備力を磨き、堅実に勝ち点を稼いだ。4試合を戦う7月は、攻守のバランスが鍵となってくる。

 また、6月は90分間走り続けるには「暑い」気温と湿度になってくる時期。唯一、熊本戦のパフォーマンスは落ちたものの、他の試合は相手チームと同等、もしくは上回る運動量を選手は発揮できている。コンディションを的確に調整し、ピッチでの粘り強さを支えているコーチやトレーナー陣の手腕も光った。

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