「たすきリレー」ゴール 子どもの虐待防止訴え100キロ
子どもの虐待防止を訴え、中津川市からたすきをつないで約100キロを走ってきた「第1回岐阜オレンジリボンたすきリレー」が24日、岐阜市長良森町の児童養護施設・日本児童育成園で、雨の中ゴールを果たした。
ゴール会場では、地域住民やボランティアら約400人が、拍手と歓声でずぶぬれになった最終区間ランナーを出迎え。「STOP THE 虐待!」と書かれたオレンジ色のたすきをかけた西藤公司副知事、FC岐阜のDF橋内竜真選手(19)、MF川崎陽介選手(18)を先頭に、12人がゴールのテープを切って入場。くす玉を割り完走を喜んだ。西藤副知事は「温かく出迎えてもらい感激した。子どもが健やかに育つ環境づくりや、児童虐待予防、早期発見を今後もしっかりとやっていきます」とあいさつした。
リレーは、県児童福祉協議会などでつくる実行委員会が県内で初開催。23日、中津川市の児童養護施設を出発し、有志ランナー約200人が、20区間約100キロをたすきでつなぎ、子どもへの虐待防止をアピールした。
(写真説明)雨の中、最終走者の先頭としてゴールした西藤公司副知事(右端)とFC岐阜の選手ら=岐阜市長良森町、日本児童育成園

