FC岐阜選手が人権啓発 買い物客にグッズ配布
サッカーJ2のFC岐阜の3選手が5日、多治見市本町の大型店・多治見フランテ内で、人権保護の啓発活動として、メッセージが記されたティッシュなどを配った。
今年は世界人権宣言が採択されて60周年の年で、4―10日が「人権週間」に定められていることから、岐阜地方法務局多治見支局などが啓発活動として実施した。
FC岐阜からは、DFの菊池完選手、MF大友慧選手、FW姜曉一選手が参加した。森川昌彦同支局長らから委嘱状やたすきを手渡されると、菊池選手は「微力でも(人権のため)力になりたい」などと応じた。
雨のため店入り口での活動となり、3選手や同市内の人権擁護委員ら約20人は「人権を守りましょう」などと声を掛けながら、計200セットのポケットティッシュやマスコット人形などを配った。またこの日、「まなびパークたじみ」(同市豊岡町)などに特設人権相談所が設けられた。
(写真)来店客に人権啓発グッズを配るFC岐阜の選手ら=多治見市本町、多治見フランテ

