FC岐阜、攻勢の時間帯に失点 決定力不足に泣く
<FC岐阜0―3湘南>
内容では勝ったが、決定力で負けた。「3点差ほどはないと感じた」とFC岐阜の松永英機監督。0―1で敗れた前節の横浜FC戦や、さらにJ1名古屋に惜敗した天皇杯に似た展開。松永監督は「数少ないチャンスを確実にものにした差が結果になった」と強気を崩さなかった。
失点したのは“FC岐阜の時間”だった。開始1分には左クロスから、4分は右クロスからいきなり好機をつくり、サイド攻撃を徹底していた攻勢の時間帯だ。「決定力の差が出てしまった。ワンチャンスを決められた」とゲームキャプテンのMF北村隆二。立て続けに好機をつくった後半も、最終的に2度ネットを揺らしたのは湘南だった。
選手にとっては、士気を高めるには難しい試合だった。 (続きを読む…)
Jリーグ2部(J2)第44節最終日は30日、残り4試合を行い、FC岐阜は神奈川県平塚市の平塚競技場で、5位の湘南ベルマーレと対戦。0―3で敗れて9勝20敗12引き分けとしたが、順位は13位を維持した。 
