北村、松本山雅FCに移籍 FC岐阜が発表
Jリーグ2部(J2)のFC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは30日、今季の契約を結ばなかったMF北村隆二(27)が北信越リーグ1部の松本山雅FCに移籍する、と発表した。 (続きを読む…)
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サッカーJ2のFC岐阜が連日、激しい走り込みで体力強化を図っている。練習は午前と午後に分かれ、午前はスタミナや瞬発力を鍛えるメニューが中心。年間51試合の長期戦を戦い抜く基礎体力づくりに励んでいる。
J2開幕は3月7日。松永英機監督は、そこまでの期間を3クールに分けて、チームづくりを進めている。
新選手との融合を図り、フィジカル面を鍛える第1クール。宮崎キャンプなどを通して戦術を確立していく第2クール。そして、2月22日にあるJ1名古屋とのプレシーズンマッチから、開幕に向けて戦術を徹底していく第3クールだ。
今季は3チームが新規参入し、試合数が昨季より9試合増える。昨季は夏以降にチームの勢いが失速したことから、より「90分間をひたむきに走り抜く力」が求められる。この時期の走り込みは、その土台を築くためのものだ。
半日のみの練習が多かった昨年の同じ時期と比べ、練習量は増えている。特に午前中の練習では、一定の速度を保ってトラックを走ったり、筋力トレーニングを取り入れたり。午後のボールを使った練習でも、監督はしきりに「足を動かせ」とげきを飛ばす。主将の菅和範は「練習量は増えたが、去年より試合数が増え、この時期に頑張らないと」と話す。
31日には、岐阜市の北西部運動公園で、岐阜経済大学と今季初の練習試合を行い、選手の動きを確かめる。
◆2月13日から宮崎で春季キャンプ
FC岐阜の春季キャンプの日程が、明らかになった。2月13日から19日までの7日間、昨年に続き宮崎県西都市清水台総合公園で行う。J1川崎やJ2草津、韓国Kリーグの城南一和などと計5試合の練習試合を予定しており、3月7日のJ2開幕に向けて戦術を高めていく。