物資、サービスでFC岐阜支援…サプライヤー募集
財政難に悩むサッカーJ2のFC岐阜は、選手たちが必要としている物資などを提供してもらう「サプライヤー」を募集している。クラブには、経費削減を図る一方で、支援の輪を広げ、地域とともに育っていきたいという思いがある。
本巣市三橋にあるキタヤクリーニング。毎週1回、試合を終えた選手たちのユニホームがどっさりと届く。J2参入前から、選手たちの衣類を無料でクリーニングしている。「選手たちの母親になった気持ち。お金じゃない」と、代表の松尾真さん(39)は言う。
サプライヤーとは、こうした物資、サービスを無料で支援する企業や団体。ほかにも、定期的に牛乳を提供している美濃酪農農業協同組合連合会など現在30社ほどが契約している。「地元のチームに貢献したい」とその数は徐々に増えているという。 (続きを読む…)

