FC岐阜、無念のドロー 草津と0─0
J2第3節の17日、全11試合を行い、FC岐阜はホームの長良川競技場(岐阜市)で草津と対戦、0―0で引き分けた。通算成績は2分1敗で、勝ち点2の17位。 (続きを読む…)
J2第3節の17日、全11試合を行い、FC岐阜はホームの長良川競技場(岐阜市)で草津と対戦、0―0で引き分けた。通算成績は2分1敗で、勝ち点2の17位。 (続きを読む…)
<FC岐阜0―0草津>
大幅なスタメン変更を敢行し今季初白星を狙ったが、あと一歩届かなかった。岐阜は相手のゴールネットを揺らすことなく0―0で引き分け。行徳監督は「勝てなかったことは残念だが、Jリーグ初出場の選手もいた中で、(個々のプレーは)悪くはなかった」と淡々と振り返った。
雨により所々に水が浮いたピッチ状態。初スタメンのDF尾泉らから前線にロングボールを供給するも、前線の選手たちが欲しい位置より後ろで受ける結果になるなど精度を欠いた。監督も「全体的に(パスの出し手の)キック力が不足していた」と問題点を指摘する。
それでも後半は、何度か決定機を演出した。15分には、MF広田からのセンタリングに頭で合わせたのは、新加入の樋口。惜しくも外し、頭を抱えた。「数少ないチャンス。ものにしたかったが、点に結びつかず残念」と悔しさをあらわにする。19分には右サイドからのこぼれ球をフリーで受けた井上がシュートを放つも、枠は捉えられなかった。
新戦力が加わったことでスタメンに変化が生まれ、チーム内の競争は激しくなった。これからは「プレーの精度を高めていく」(行徳監督)段階となる。チームの深化に向けた地道な作業はこれからだ。