福岡戦後の選手コメント集
12試合連続で勝ち星なしという戦績は「13試合」に伸びてしまいましたが、「6連敗」は止まりました。これを底として、リーグ終盤戦を戦い抜く糧にしてほしいですね。
しかし「ラ~ラ ラ~ラ ラ~ラ相川~!お前のゴールを信じてる~!」というチャント(応援歌)のメロディー、耳について離れませんね・・・。前半26分のゴール。思わず記者席から腰を上げて拍手を送ってしまいました。8、9月と勝利がなかったので、10月はとにかくこの試合をベースに勝利につながる試合を展開してほしいです。
では福岡戦後の選手コメントで、28日付朝刊に掲載されない分の要旨などを紹介します。(写真は29日以降にアップします)
MF薮田光教「試合の入り方はよく、得点を取るまではよかった。これまで勝ててなかったので、もう1点を取りたかったけど、それは次の課題。もちろん引き分けには満足してない。点を取るチャンスはつくれたので、チャンスをもう少し増やして、何回もゴール前のシーンをつくりたい。これまでは立ち上がりに失点することが多かったけど、きょうはうまく試合をつくれた。(吉村、梅田とのベテラン組や、小島宏とは)アイデアや、ピッチで見てる世界が共有できるメンバーで、心強い選手と楽しくプレーできた」
MF梅田高志「自分としてはディフェンダーの前で相手の攻撃を摘みたかった。きょうは最終ラインと中盤の距離感を意識した。ラインをタイトにすることで、くさびのパスが入ったときに挟み込んだり(できた)。(だから)いいくさびも入ってこなかった。守備は機能した。ただ、(相手ボールを)取った後、ゴールに向かうボール運びは課題が多い。相手の嫌なところにボールを通していかないといけない。正直、フィニッシュまでいってない。まだまだ課題はいっぱいある」
MF北村隆二「勝ち点を取れたのはよかった。勝てた試合だったけど。(セットプレーからの1失点以外は)やられた感じはなかった。とにかく負けなかったのは自信につながる。こっから立て直すのが大事。これを無駄にせずに、アウェー(水戸)に行きたい。まず負けなくてよかった」
****************************
さて、この試合はある意味で、今後に向けた大きなヒントだったと思います。これまでの試合と比べて誰と誰が機能して、誰が戦っていたのか。解釈は十人十色だと思いますが、FC岐阜を取材している記者席の面々の意見は一致しました。とにかくスタメンが固まらずに迷走し、ついに勝ち点は「1」しかなかった9月。次の試合(水戸戦)の先発メンバーがどうなるのか―。注目点はそこ一点。個人的には、来週が非常に楽しみです。


